3.養願寺

5.荏原神社

2016年 3月 12日更新

4.一心寺



                    中埜岩男

 110()晴れ。9時半頃に新馬場駅前北口改札口の下の広場に着いた。ガイドの磯和さんはもう来られていた。簡単に打ち合わせを済ませた後、北口改札口に上がって、幸野さんと合流した。参加者が三々五々集まって来た。10時前に14名全員集合。ガイドさん二人。


ガイドさんがコースの説明をした後いよいよ出発。第一京浜を横切って、品川神社に向かった。鳥居の前にてガイドさんが集合写真を撮ってくれた。

品川神社では、7つの鳥居をくぐると幸福になれるとのことでガイドさんに従って鳥居を順にくぐっていった。最初の鳥居をくぐって富士塚に登った。次に、浅間神社の分社にお参りし、品川神社本殿に参拝。続いて、板垣退助の墓に詣でる。遺言で富士山の見えるこの地を離れなかったとのこと。その当時は、東海寺の寺域だった。品川神社の裏坂を降りて、次の養願寺に向かった。途中で、フランス式のレンガ積みの遺構の説明があった。東京駅でもレンガ積みの見られるところがあるとのこと。

養願寺は虚空蔵菩薩を本尊とする寺。布袋様はこの時期のみ公開。お参りした後参道を下って旧東海道に出る。そこは一心寺の入口。寿老人にお参り。一心寺は黒船来航後の安政2年(1855)に井伊直弼大老が開山したとのこと。

次に、品川宿本陣跡と聖蹟公園の紹介。聖蹟は明治天皇の行幸時の行在所のこととか。
目黒川沿いの荏原神社の本殿(恵比寿)にお参り。鳥居の近くに恵比寿の石像が置かれていた。目黒川は江戸時代には荏原神社の北側を流れていたが、明治に開削が行われ、今のような流れになったとのこと。毎年6月に行われるかっぱ祭りの海中渡御が有名とか。次に天妙國寺の説明。入口近くの和菓子屋の長徳寺のお閻魔さまに因むピリ辛の閻魔いなりが女性に大人気。3個入りを買う人多数。

更に旧東海道の青物横丁の繁華街を横切って、品川寺にお参り。入り口に江戸六地蔵あり。中に入ると左に洋行帰りの鐘が吊るされている鐘撞き堂。右に行き本堂にて毘沙門天をお参りする。境内の樹齢600年のイチョウの樹は貫禄があった。
隣の海雲寺は品川の荒神さんで毎年3月と11月の大祭では、露店が並んで賑わう。旧東海道はこれから立会川までは単調なので、運河沿いの花街道に沿って歩いた。

菜の花が咲いていた。暖かいらしい。
再現された浜川砲台から旧東海道に戻った。立会川に架かる涙橋を渡って、天祖諏訪神社(福禄寿)にお参りした。福禄寿の大きな像の頭を撫でた。
ここから旧東海道をさらに歩いて、鈴ヶ森刑場跡に着いた。火炙り用鉄柱の礎石と磔用木柱の礎石が並んで置かれていた。ガイドさんの勧めに従って、供養堂に除霊のお願いをしてその場を離れた。


第一京浜沿いにさらに歩いて、歩道橋を利用して第一京浜を横切り、最後の磐井神社まで歩いた。本殿横にある弁財天にお参りした。最後にガイドさん肝いりの鈴石と烏石の説明を聴いた。鈴石から鈴ヶ森の地名が生まれたとのこと。ここで、ガイドさんたちと別れた。

大森海岸駅の近くからJR大森に向かって歩き、食事会の会場、銀座アスターのベルシーネ大森に1時過ぎに着いた。料理と飲み物を確認した。まず、全員生ビールで乾杯。少々汗ばんでいたので、生ビールが本当にうまかった。テーブル二つに分かれた。どちらのテーブルも話が弾んだ。料理も運ばれてきた。蒸しパンを頼む人も居た。約2時間、食事をしながら歓談した。最後に、皆でJR大森駅まで歩き、そこで解散した。

天気にも恵まれ、最高の七福神めぐりとなりました。

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日本ボストン会 The Boston Association of Japan

新年 東海七福神めぐり(2016年)

 

1.品川神社鳥居前

2.板垣退助のお墓

6.磐井神社