日本ボストン会の日常的な運営は幹事会によって行われています。
幹事会の構成
幹事会は会長、副会長、幹事を中心に、これまでに会長を務められた顧問と、会の会計を監査する監査役で構成されています。会長は幹事会の推薦に基づいて総会で選出され、副会長は幹事の互選で選ばれます。幹事は会員であればどなたでもなることができます。
幹事会の活動
幹事会は概ね3か月に一度の割合で会合し、会や同好会の活動、関連団体の状況などについて報告を受け、会の運営に関わる事項について協議し、今後の催しなど会の活動計画を検討し、決定します。なお、会の方針や運営に関わる重要事項については、幹事会の検討を経て、総会で審議されることになります。
幹事の役割
幹事は幹事会に出席して会全体の運営に関わるとともに、それぞれ同好会の担当幹事や副担当幹事として、会の日常活動を担当します。会の数々の催しで中心的な役割を果たしているのが幹事です。
幹事は会員であればどなたでもなることができます。幹事会活動に興味のある方は、ぜひ
事務局や
各同好会の担当幹事にご連絡ください。幹事会は皆様の参加を歓迎いたします。